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標準プログラム

標準プログラム

助言を必要とする経営層の方との面談。(30分~1時間)

既存の文書・記録類の閲覧(1日、ブリーフィング1時間を含む)

事務局面談(3時間)

内部監査責任者面談(1時間)

情報インフラ主管部門面談(2時間、施設・設備確認を含む)

可能であれば担当コンサルタント面談1時間

部門長面談(1時間/部門、計2部門以上)

担当者面談(1時間/部門、計2部門以上)

部門訪問(1時間/部門、計2部門以上)

助言骨子策定(1日、経営者への説明・討議1時間を含む)



前日(日曜日):前泊
1日目(月曜日)AM:オープニング、経営者面談、文書記録ブリーフィング
1日目(月曜日)PM:文書記録閲覧
2日目(火曜日)AM:事務局面談
2日目(火曜日)PM:内部監査責任者面談、情報インフラ主管部門面談
3日目(水曜日)AM:部門1面談・訪問
3日目(水曜日)PM:部門2面談・訪問
4日目(木曜日)AM:助言骨子策定(適宜フォロー質問)
4日目(木曜日)PM:助言骨子説明、クロージング

拠点が複数ある場合は原則として異なる拠点の部門面談・訪問を行います。移動時間を考慮し必要であれば部門面談訪問は2日間を当てますが、オープニング~クロージングは5日を超えることはありません。土日をまたぐサービスは行いません。

助言報告書(最終版)はクロージング後1週間以内を目処に電子メールにてお送りします。

面談に複数のアドバイザリースタッフが同席することがありますが、料金面では1人日としてのみカウントします。ただし、複数の部門面談・訪問を同時に行う場合は、それぞれ1人日としてカウントします。

1日の予定の中に移動時間が入る場合は移動時間の長短に関わらず1人日とします。ただし、オープニング前の移動、クロージング後の移動は助言サービスの人日にカウントしません。



上記ケースの費用は、

助言サービス:9.6万円×4日=38.2万円。
日当:1万円×5日(前泊含む)=5万円
交通費・宿泊費実費



7days

30 days

365 days